愛媛県産100%のはちみつ 愛媛県産100%のはちみつ

 

ワルツ:春の百花蜜
ワルツ:春の百花蜜

菜の花・桜などいろいろな花が咲き乱れる4月、「春の百花蜜」です。お口の中がお花畑になったかのような風味とすっきりとした後味が特徴です。

こだわりのポイント

当店のはちみつは非加熱です。巣箱の中でみつばちによって完熟されています。みつばちがいろいろな花から集めてきた花蜜は、自身が作り出す酵素を加え、羽を羽ばたかせて水分を飛ばし、水分が20%(糖度80%前後)になるまで濃縮されます。それにより、はちみつという食品が長期保存可能な完全食品となります。この工程により加熱の必要がございません。安心してお召し上がり下さい。

おすすめのはちみつ

はちみつのラインナップ

菜の花・桜などいろいろな花が咲き乱れる4月、「春の百花蜜」です。お口の中がお花畑になったかのような風味とすっきりとした後味が特徴です。

5月に入ると愛媛松山では、白くてかわいらしいみかんの花があちこちで咲き始めます。柑橘系のフルーティーな香味と、さっぱりとした甘みが特徴です。

5月下旬〜6月上旬に黄色の小さな花が咲きます。それがハゼノ木の花です。なめらかで優しい口あたりが特徴。通の方に人気のあるはちみつです。

6月下旬に、白くて長い花を咲かせるアカメガシワ。芳香性が高く、花束をいただいた時の幸福感を思い出させるような、人気のはちみつです。

7月に入ると、松山沖の自然豊かな島「中島」で茶褐色の蜜が採れます。中島で生け垣として使われている「マサキ」の蜜は、黒糖のような香ばしさが特徴です。

この中島四季の蜜は、5月末〜6月中旬までの間に採れたはちみつです。みかんの花の終わりから、ハゼノ木、そしてアカメガシワの咲き始めの3種類が入っている百花蜜です。

中島本土にて6月中旬〜8月初旬までの間に採れたはちみつ。ハゼノ木、アカメガシワ、マサキの蜜などがギュッと詰まっています。それぞれの特性を併せ持った天然の百花蜜です。

6月〜8月にかけては、久万高原町に巣箱を移動し、そこで咲く花木の密を集めます。6月はケンポナシ、7〜8月はリョウブ、8〜9月はヌルデ等のはちみつが採れます。